› Tea House Miyarabi紅茶ベジタブル日記 › 黒糖2012年01月30日
沖縄の黒糖を知ろう その１
はいさい〜
僕 リオンです
今日は沖縄の黒糖について お話ししましょうね
僕も人間と同じで 甘い物が好きだニャン
地震、雷、火事、親父と昔から怖いと言われているけれど
僕の怖い物は大きな物音と拘束される事かなニャン
怖い物の反対に 「甘いささやき』「甘い言葉｣とあるように
甘い食べ物には忘れがたい 記憶が残るニャン
お店にいらしたお客様も ケーキを口にして
｢癒される〜
」ってうっとりしてるニャン
猫の僕にも甘い記憶は忘れがたくて 離れられない
好きなんだニャン
ママの優しい鳴き声も 甘いし
美味しいご飯も 甘い
おやつにもらう スコーンやシフォンケーキの甘さも 大好きニャン
僕の住む沖縄の甘い物
代表は 黒糖だニャン
これが収穫された サトウキビ 細い竹みたい
甘い味のするサトウキビを絞って濃縮して固めたら黒糖が出来るんだよ
出来たばかりの黒糖は最初はこんな大きな板状なんだニャン
サトウキビの持つ栄養をそのままに含んでるニャン
黒糖はカルシウム、リン、鉄、ナトリウム、カリウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなど
たくさんの栄養素が含まれてるニャン
体内の水分調整をしてくれるナトリウム、カリウムが含まれてる
だから さんぴん茶と黒糖がこの土地に根付いてるんだニャン
2月９日（木）は臨時休業日となります
沖縄紅茶と自然素材のお菓子
Tea Houseみやらび
〒901-2134
浦添市港川２−１６−７
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間／１１：３０〜２０：００
定休日：水曜日
僕 リオンです
今日は沖縄の黒糖について お話ししましょうね
僕も人間と同じで 甘い物が好きだニャン
地震、雷、火事、親父と昔から怖いと言われているけれど
僕の怖い物は大きな物音と拘束される事かなニャン
怖い物の反対に 「甘いささやき』「甘い言葉｣とあるように
甘い食べ物には忘れがたい 記憶が残るニャン
お店にいらしたお客様も ケーキを口にして
｢癒される〜
」ってうっとりしてるニャン猫の僕にも甘い記憶は忘れがたくて 離れられない
好きなんだニャン
ママの優しい鳴き声も 甘いし
美味しいご飯も 甘い
おやつにもらう スコーンやシフォンケーキの甘さも 大好きニャン
僕の住む沖縄の甘い物
代表は 黒糖だニャン
これが収穫された サトウキビ 細い竹みたい
甘い味のするサトウキビを絞って濃縮して固めたら黒糖が出来るんだよ
出来たばかりの黒糖は最初はこんな大きな板状なんだニャン
サトウキビの持つ栄養をそのままに含んでるニャン
黒糖はカルシウム、リン、鉄、ナトリウム、カリウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシンなど
たくさんの栄養素が含まれてるニャン
体内の水分調整をしてくれるナトリウム、カリウムが含まれてる
だから さんぴん茶と黒糖がこの土地に根付いてるんだニャン
2月９日（木）は臨時休業日となります
沖縄紅茶と自然素材のお菓子
Tea Houseみやらび
〒901-2134
浦添市港川２−１６−７
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間／１１：３０〜２０：００
定休日：水曜日
2012年01月30日
新米ではなく 沖縄の新黒糖の時期
はいたい〜
沖縄の黒糖の新物が出始めています
昨日，お客様から 産業祭りで買った黒糖を頂きました
美味しい〜 美味しい〜
口の中でとろける 純黒糖
純黒糖は七つの島の物が販売されています
伊平屋島 粟国島 多良間島 小浜島 西表島 波照間 与那国島
島によって 味も色も歯触りも違うから面白い
料理によって 使い分けるおばあもいます
お店では 沖縄産 純黒糖にこだわりたくて
純黒糖の米粉のシフォンケーキ
卵とバターを使わず 純黒糖を使った スコーンを作って販売しています
今日も純黒糖スコーン 焼き上がりました
沖縄では さんぴん茶と黒糖の定番のマリアージュ
そこで Tea House みやらび では 新鮮な紅茶と純黒糖のお菓子のマリアージュ
微力ながら 大好きな沖縄の黒糖を応援しています
王朝時代には王府の専売品．貢糖．買上糖とされていた黒糖
明治以降は沖縄の県産品として重要な位置を占めています
でも 残念な事に 最近は黒糖も タイなどからの輸入品が
安く売られていたり、消費も少なくなっています
昨年は台風が多く サトウキビの収穫も少なかったとうかがっています
県産品 純黒糖を皆で食べましょうね
沖縄紅茶と自然素材のお菓子
Tea Houseみやらび
〒901-2134
浦添市港川２−１６−７
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間／１１：３０〜２０：００
定休日：水曜日
沖縄の黒糖の新物が出始めています
昨日，お客様から 産業祭りで買った黒糖を頂きました
美味しい〜 美味しい〜
口の中でとろける 純黒糖
純黒糖は七つの島の物が販売されています
伊平屋島 粟国島 多良間島 小浜島 西表島 波照間 与那国島
島によって 味も色も歯触りも違うから面白い
料理によって 使い分けるおばあもいます
お店では 沖縄産 純黒糖にこだわりたくて
純黒糖の米粉のシフォンケーキ
卵とバターを使わず 純黒糖を使った スコーンを作って販売しています
今日も純黒糖スコーン 焼き上がりました
沖縄では さんぴん茶と黒糖の定番のマリアージュ
そこで Tea House みやらび では 新鮮な紅茶と純黒糖のお菓子のマリアージュ
微力ながら 大好きな沖縄の黒糖を応援しています
王朝時代には王府の専売品．貢糖．買上糖とされていた黒糖
明治以降は沖縄の県産品として重要な位置を占めています
でも 残念な事に 最近は黒糖も タイなどからの輸入品が
安く売られていたり、消費も少なくなっています
昨年は台風が多く サトウキビの収穫も少なかったとうかがっています
県産品 純黒糖を皆で食べましょうね
沖縄紅茶と自然素材のお菓子
Tea Houseみやらび
〒901-2134
浦添市港川２−１６−７
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間／１１：３０〜２０：００
定休日：水曜日
