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2013年07月05日
紅茶と器で瞬時に気分を入れ換える
今まであまり好みではなかったティーカップが
ある時はとってもお気に入りになる事がある
最近、色使いと独特の曲線とほとんど花柄のロイヤルアルバートが気になる
ロイヤルアルバート/royal albertはイギリスでもリーズナブルで
独特のぽってりしたシュガーポットを
見ているとアラジンの魔法使いの壷??
ちょっとメルヘンを感じる展開が
乙女心に栄養補給したい日に「今日はかわいいので飲みたい〜」って選ぶ事が多い
ロイヤルアルバート/royal albertは
1896年にトーマス・ワイルドとトーマス・クラーク・ワイルド親子が
ストーク・オン・トレントにおいて創業したのが始まりです。
1897年にはビクトリア女王即位60周年記念の記念品を依頼され、
1904年に「ロイヤル」の称号を得ました。
リーズナブルな価格のボーンチャイナを提供する方針をもち
世界中に輸出され、愛されているブランドです。
2013年の今年は100周年の記念したシリーズが人気の様です
毎日のお茶時間で心身の調整が出来る紅茶として考案しました
現在 4種類販売しております 詳しくは下記をご覧ください↓↓↓
http://teahousemiyarabi.ti-da.net/e4699365.html
アンティークな空間で安らぎを味わう
世界の紅茶と器で優雅なお茶時間
Tea House Miyarabi
〒901-2134
浦添市港川2−16−7
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間/11:30〜20:00
(営業時間の変更はブログにてお知らせいたします)
定休日:水曜日
ある時はとってもお気に入りになる事がある
最近、色使いと独特の曲線とほとんど花柄のロイヤルアルバートが気になる
ロイヤルアルバート/royal albertはイギリスでもリーズナブルで
独特のぽってりしたシュガーポットを
見ているとアラジンの魔法使いの壷??
ちょっとメルヘンを感じる展開が
乙女心に栄養補給したい日に「今日はかわいいので飲みたい〜」って選ぶ事が多い
ロイヤルアルバート/royal albertは
1896年にトーマス・ワイルドとトーマス・クラーク・ワイルド親子が
ストーク・オン・トレントにおいて創業したのが始まりです。
1897年にはビクトリア女王即位60周年記念の記念品を依頼され、
1904年に「ロイヤル」の称号を得ました。
リーズナブルな価格のボーンチャイナを提供する方針をもち
世界中に輸出され、愛されているブランドです。
2013年の今年は100周年の記念したシリーズが人気の様です
毎日のお茶時間で心身の調整が出来る紅茶として考案しました
現在 4種類販売しております 詳しくは下記をご覧ください↓↓↓
http://teahousemiyarabi.ti-da.net/e4699365.html
アンティークな空間で安らぎを味わう
世界の紅茶と器で優雅なお茶時間
Tea House Miyarabi
〒901-2134
浦添市港川2−16−7
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間/11:30〜20:00
(営業時間の変更はブログにてお知らせいたします)
定休日:水曜日
2013年07月01日
耐久性、味と香りバランス良い味わいウェッジウッド
みやらびのティーカップ達
本日はイギリスのウェッジウッドさん
こちらは教室用にと数年前に購入
とにかく 丈夫で扱いやすく
デザインの展開も多く カタチだけを揃えて柄違いで持つのが楽しい
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウェッジウッド
ティーカップが重ねて収納できるところも気に入っています
ティーカップはピオニーお花のようの開いた形状は
紅茶の香り、味、水色の3つを楽しむ為に
紅茶用のピオニータイプ カップの開き具合が計算されています
紅茶の水色の透明感にあふれるのを目で楽しみ
茶器に口をあててから喉に紅茶が流れ落ちて行く時にとろみを感じます
薄すぎないカップの厚さと開き具合はどんな紅茶も程よい美味しさにしてくれる
熱々の紅茶を安心して口に運べる 手にした時の安定感
使いやすいティーカップです
または猫舌が多いイギリスならではの開口部という説もあります
ティーポットから注がれる
熱々のお茶
早く飲みたい〜のに
暑くて飲めない
フーフーして冷まして飲みたい人
猫舌の方の器選び
開口部 飲み口が大きいのがおすすめです
ウェッジウッドさんで大人気の幸せを呼ぶワイルドストロベリー柄!
日本でも相変わらず人気がありますよね
最初に発売されたのは1965年ですが
そのデザインの原画は19世紀初頭から現在まで続くロングセラー商品
ウェッジウッドには数少ない総柄で、野いちごの実と花と葉があふれそう
明るくかわいらしいテーブルを演出してくれます。
ちょっと 明るい気持ちにシフトしちゃおう
そんな日についつい手が伸びてしまうティーカップです
毎日のお茶時間で心身の調整が出来る紅茶として考案しました
現在 4種類販売しております 詳しくは下記をご覧ください↓↓↓
http://teahousemiyarabi.ti-da.net/e4699365.html
アンティークな空間で安らぎを味わう
世界の紅茶と器で優雅なお茶時間
Tea House Miyarabi
〒901-2134
浦添市港川2−16−7
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間/11:30〜20:00
(営業時間の変更はブログにてお知らせいたします)
定休日:水曜日
本日はイギリスのウェッジウッドさん
こちらは教室用にと数年前に購入
とにかく 丈夫で扱いやすく
デザインの展開も多く カタチだけを揃えて柄違いで持つのが楽しい
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウェッジウッド
ティーカップが重ねて収納できるところも気に入っています
ティーカップはピオニーお花のようの開いた形状は
紅茶の香り、味、水色の3つを楽しむ為に
紅茶用のピオニータイプ カップの開き具合が計算されています
紅茶の水色の透明感にあふれるのを目で楽しみ
茶器に口をあててから喉に紅茶が流れ落ちて行く時にとろみを感じます
薄すぎないカップの厚さと開き具合はどんな紅茶も程よい美味しさにしてくれる
熱々の紅茶を安心して口に運べる 手にした時の安定感
使いやすいティーカップです
または猫舌が多いイギリスならではの開口部という説もあります
ティーポットから注がれる
熱々のお茶
早く飲みたい〜のに
暑くて飲めない
フーフーして冷まして飲みたい人
猫舌の方の器選び
開口部 飲み口が大きいのがおすすめです
ウェッジウッドさんで大人気の幸せを呼ぶワイルドストロベリー柄!
日本でも相変わらず人気がありますよね
最初に発売されたのは1965年ですが
そのデザインの原画は19世紀初頭から現在まで続くロングセラー商品
ウェッジウッドには数少ない総柄で、野いちごの実と花と葉があふれそう
明るくかわいらしいテーブルを演出してくれます。
ちょっと 明るい気持ちにシフトしちゃおう
そんな日についつい手が伸びてしまうティーカップです
毎日のお茶時間で心身の調整が出来る紅茶として考案しました
現在 4種類販売しております 詳しくは下記をご覧ください↓↓↓
http://teahousemiyarabi.ti-da.net/e4699365.html
アンティークな空間で安らぎを味わう
世界の紅茶と器で優雅なお茶時間
Tea House Miyarabi
〒901-2134
浦添市港川2−16−7
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間/11:30〜20:00
(営業時間の変更はブログにてお知らせいたします)
定休日:水曜日
2012年11月20日
人の器とティーカップどちらも それぞれの個性が愛らしい
はいたい〜
先日 お客様が「きゃー・・・・大好きな ワイルドストロベリー」
その嬉しそうな素直な笑顔を傍らで 不思議そうに 見つめる
猫のみっちゃん 冷静なカメラ目線
私もウェッジウッドのティーカップで一番 元気になれる柄がワイルド ストロベリー
お客様が凄く 嬉しそうに記念撮影
ワイルドストロベリーは世界中で愛されている愛らしさ溢れる人気の長いシリーズ
自然をこよなく愛する英国人が好んで使うだろうなって
少しティーカップのお話をすると
ウェッジウッドの食器はとにかく頑丈
普段使いにどんどん使える 安心感が魅力のひとつ
ぬくもりのある乳白色、釉薬の鮮やかな発色
特に、温もりがある美しい乳白色は、お食事を美味しく見せてくれる
器の優しさ 暖かみを感じます
この品質の高さから"ファイン ボーン チャイナ"と称されています
ウェッジウッドをひと言でいうと「実用性を備えた美しさは日々の生活に繋げたい器」
人の器もそれぞれですが、実用性が大切かなって思えるこの頃です
本日も皆様のご来店 お待ちいたしております
沖縄紅茶と自然素材のお菓子
Tea Houseみやらび
〒901-2134
浦添市港川2−16−7
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間/11:30〜20:00
11:30〜18:00(月、火、木)
(18時以降はイベント等で貸し切りの場合もございます)
定休日:水曜日
先日 お客様が「きゃー・・・・大好きな ワイルドストロベリー」
その嬉しそうな素直な笑顔を傍らで 不思議そうに 見つめる
猫のみっちゃん 冷静なカメラ目線
私もウェッジウッドのティーカップで一番 元気になれる柄がワイルド ストロベリー
お客様が凄く 嬉しそうに記念撮影
ワイルドストロベリーは世界中で愛されている愛らしさ溢れる人気の長いシリーズ
自然をこよなく愛する英国人が好んで使うだろうなって
少しティーカップのお話をすると
ウェッジウッドの食器はとにかく頑丈
普段使いにどんどん使える 安心感が魅力のひとつ
ぬくもりのある乳白色、釉薬の鮮やかな発色
特に、温もりがある美しい乳白色は、お食事を美味しく見せてくれる
器の優しさ 暖かみを感じます
この品質の高さから"ファイン ボーン チャイナ"と称されています
ウェッジウッドをひと言でいうと「実用性を備えた美しさは日々の生活に繋げたい器」
人の器もそれぞれですが、実用性が大切かなって思えるこの頃です
本日も皆様のご来店 お待ちいたしております
沖縄紅茶と自然素材のお菓子
Tea Houseみやらび
〒901-2134
浦添市港川2−16−7
電話/FAX 098−943−3788
tea_house_miyarabi@ybb.ne.jp
営業時間/11:30〜20:00
11:30〜18:00(月、火、木)
(18時以降はイベント等で貸し切りの場合もございます)
定休日:水曜日